日頃より、太平洋学園高等学校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
本校は、生徒一人ひとりが安心して学び、成長できるよう、保護者・地域の皆様との対話を大切にしています。いただいたご意見、ご要望、ご相談には、学校として誠実に対応してまいります。
一方、業務に支障をきたす言動や、十分な説明の後も続く過度な要求への対応が長引くと、授業や学習支援、生徒の相談に充てる時間が削られ、必要な支援が遅れるなど、生徒にとって不利益につながるおそれがあります。生徒と向き合う時間を確保し、教育活動を充実させるため、次の点についてご理解とご協力をお願いいたします。
ご連絡や面談等にあたってのお願い
① 学校へのご連絡は、学校が指定する電話・Classi等をご利用ください。朝の連絡会や授業等の校務を円滑に進め、生徒への対応時間を確保するため、電話でのご連絡は、できるだけ学校営業日の月曜日から金曜日の8:45~16:30にお願いいたします。営業時間外にいただいた連絡は、原則として次の学校営業日以降に確認し、内容に応じてお返事します。
② 電話、面談、オンライン相談及び家庭訪問は、定時制・通信制ともに、原則として学校営業日の営業時間内に、1回30分から1時間程度を目安とします。面談や家庭訪問等は、あらかじめ日時の調整をお願いいたします。
③ 添削指導、スクーリング、試験及び家庭訪問を含む学習支援など、教育上必要な指導には、必要な時間を確保します。生徒の心身の状態や仕事の都合等により通常の時間帯での相談が難しい場合は、学校が対応できる範囲で日時や方法を調整しますので、ご相談ください。
④ ご相談の内容に応じて、複数の教職員や管理職が対応することがあります。担当者は学校・学校法人が決め、組織として対応しますので、理事長など特定の役員・教職員との面談のご希望に添えない場合もございます。
⑤ お話の内容を正確に確認するため、お断りを入れたうえで録音することがあります。ご相談内容や個人情報は、適切に取り扱います。
⑥ ご意見やご要望の内容によっては、学校では対応できないことや、他の専門機関等をご案内することがあります。その際は、理由や今後の対応をご説明します。
⑦ 十分なご説明の後も合理的な理由なく同じご要求が繰り返される場合や、長時間の電話・面談によって教育活動に支障が生じる場合には、生徒への指導や支援の時間を確保するため、その日の対応を終了し、連絡方法を改めてご相談することがあります。
⑧ 暴力や脅迫など、安全を脅かす言動があった場合には、電話や面談を中断し、退室をお願いすることがあります。必要に応じて、警察や弁護士等に相談します。その場合も、生徒に必要な学習や支援の機会を確保します。
いじめや事故等のご相談、学校へのご意見、障害等に伴う配慮のご相談は、大切な申出として受け止め、必要な確認と対応を行います。ご意見やご要望をいただいたことだけで、カスタマーハラスメントと判断することはありません。また、保護者等の言動を理由に、生徒を不利益に取り扱うことはありません。
暴力、暴言、脅迫、人格を傷つける発言、差別的・性的な言動、土下座の要求、長時間の拘束、不当な要求、個人情報の無断公開等については、内容や経緯を踏まえて判断し、学校・学校法人として対応します。
生徒一人ひとりと向き合う時間を大切にし、学校と家庭・地域が協力して生徒の学びと成長を支えてまいります。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。